BRAIN AEGIS
  • 製品
    • 機能一覧
  • 料金
  • 事例
  • 会社概要
  • TIPS
  • Q&A
ログイン
無料ユーザー登録
5月 26, 2025

作業効率の向上と生産性の飛躍的改善

業種冷凍食品・冷蔵食品の配送業務
販売形態BtoB

導入前の課題

①自社で在庫管理システムを持っていなかった。

これまで在庫管理システムを導入しておらず、アナログ管理に頼っていたため、在庫の正確性や業務の効率に課題があった。


② 作業時に端末を片手で持って操作しなければならず、生産性が低かった。

作業中に端末を片手で持ちながら操作する必要があり、作業が制限されていたため、作業スピードが落ち、効率が悪く、生産性の低下を招いていた。


③作業効率が低く、初期の生産性が1名あたり400〜500パックだった。

業務フローや作業環境が整っておらず、作業効率が十分に確保されていなかったため、1人あたりの生産性は1日あたり400〜500パックにとどまっていた。



導入効果

①両手を自由に使えるようになり、作業が効率化され、特に重い商品を扱う際にメリットが大きかった。

作業時に両手を自由に使えるようになり、出荷作業が格段に効率化された。
特に重量物の取り扱いにおいては安全性とスピードが向上し、作業者の負担軽減にもつながるなど、いくつものメリットが生まれた。


②AEGISとGAS導入後、1名あたりの生産性が平均680パックに向上し、最高で800パックを達成。

在庫管理システム「AEGIS」と業務自動化ツール「GAS」の導入により、
生産性が大幅に改善され、1名あたりの生産性が400~500だったところ平均で680パック、最大で800パックに達成した。


③作業の効率化により、従業員の生産性が大幅に向上し、より高い業務成果を得られるようになった。

作業の効率化により、従業員一人ひとりの生産性が大幅に向上した。
その結果、全体として高い業務成果を出せる体制が整った。


←前: リアルタイムデータ活用で誰でも一定レベルの作業が可能に
次: ベテランに頼らない物流作業の実現→
BRAIN AEGIS
  • ホーム
  • 個人情報保護方針
  • BRAIN AEGIS利用約款
  • 会員サイトに関する利用約款
  • 機器レンタル等に関する利用約款
  • 運営会社

その他のお問い合わせは aegis_support@kantsu.com にてご連絡頂ければ幸いです。

無料ユーザー登録
ログイン

© KANTSU CO., LTD.